活動状況
2021年度春季（第44回）情報通信学会大会
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プログラム[ PDF 
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アーリーバードの部（プログラム順）
| 発表タイトル | 発表者 | 報告 要旨 |
当日の資料 |
|---|---|---|---|
| PHRにおける個人の自己情報利用に対する意識分析 | 宇留賀大誠（静岡大学大学院） |
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都市OS実装に向けた検討と課題 ―高山市役所窓口における混雑状況可視化の実践― |
大前裕輝（名古屋大学情報学部） |
発表要旨
図表 |
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| フェイクニュース共有と訂正に影響する要因の検討 | 徐映京（早稲田大学大学院） |
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| フェイクニュースの拡散要因の検討ー拡散防止の観点からー | 樋口颯也（東京大学大学院） 山口真一（国際大学GLOCOM） 山口一（国立極地研究所） |
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一般の部（プログラム順）
| 発表タイトル | 発表者 | 報告 要旨 |
当日の資料 |
|---|---|---|---|
| 経済学的視点から見た危機におけるプライバシー情報の活用―新型コロナパンデミックを契機として― | 高﨑晴夫（KDDI総合研究所） |
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| 個人のプライバシー意識等とデジタルサービス利用に関する実証分析 | 大磯一（慶應義塾大学） 依田高典（京都大学） 黒田敏史（東京経済大学） |
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| 個人情報保護法における利用停止等請求権の法的性質 | 斉藤邦史（慶應義塾大学） |
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| Twitterにおける意思表明および情報伝播について | 大谷光一（武庫川女子大学） |
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| Health literacy – a vaccine for the COVID-19 infodemic? 健康に関する情報リテラシーとコロナに関するインフォデミック | John William CHENG（津田塾大学） Masaru NISHIKAWA（津田塾大学） |
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| オープンソースにおける商標 | 八田真行（駿河台大学） |
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| 感性表現・感情表現について ―M.Gabriel「新しいメディア」に関連した考察― |
森田英夫（DTK企画） |
発表要旨
図表 |
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| 茶の湯文化におけるインターネット予約サイトを用いた茶事体験事業の可能性と課題についての考察 | 松木孝和（特定非営利活動法人さぬき茶の湯文化潜思） 沼田秀穂（香川大学） |
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| ライブ・エンターテインメント観光の「楽しさ」と課題―音楽イベントの遠征体験の分析から― | 吉光正絵（長崎県立大学） |
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| 新型コロナウイルス感染者の自宅・宿泊療養時における病状管理コミュニケーション・ツールとしてのメディアの選好に関する研究 | 齋藤長行（東京国際工科専門職大学） |
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| 未成年のネットによる誘い出しリスクの分析～2018年度および2019年度の神奈川県高校生調査より～ | 田代光輝（中央大学）） |
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| デジタルプラットフォーム企業のアルゴリズム濫用規制―EUデジタル市場法草案と中国アリババ社処罰決定― | 王威駟（KDDI総合研究所） |
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| 英国通信法制の動向―特に、インフラ・インカンバントへの規制について― | 岡野佳代（KDDI総合研究所） 橘雄介（福岡工業大学） |
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| ブロードバンドの全国カバレッジを目指す米国のユニバーサルサービス制度―包括的制度改革の成果と課題― | 山條朋子（KDDI総合研究所） |
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韓国ブロードバンドの普及とユニバーサルサービス指定後の動向 ―ブロードバンドにおけるユニバーサル制度の問題― |
神津実（KDDI総合研究所） キム・ダジョン（KDDI Korea Corporation） |
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| イノベーションと著作権―米最高裁グーグル vs オラクル事件判決を題材として― | 城所岩生（国際大学GLOCOM） |
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ネット動画配信の参入による視聴環境変化が公共放送に与える影響 －公共放送に対する私的便益の推計と影響要因の分析－ |
宍倉学（長崎大学） 春日教測（甲南大学） |
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| これからのローカル局に求められる役割と可能性 | 鴨居真理子（香川大学大学院協力研究員） 沼田秀穂（香川大学） |
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ネットとの比較でのテレビの広告効果に関する研究―ブランド評価、購買プロセスへの寄与を中心とした分析― |
木村幹夫（日本民間放送連盟） |
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| 地方創生に向けたSDGs促進における地方メディアの役割～壱岐のSDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業に関する報道を事例に | 賈曦（長崎県立大学） |
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