情報通信学会> 活動状況> 第48回学会大会> 個人研究発表 活動状況 2023年度春季(第48回)情報通信学会大会 個人研究発表プログラム → 大会概要 | → プログラム アーリーバードの部(プログラム順) 発表タイトル 発表者 報告 要旨 ゲーミフィケーションの利用目的と利用手段 ―文献調査の結果より 飯泉孝太(芝浦工業大学大学院) 中村広幸(芝浦工業大学) ユーザー評価にみるネットスーパーの情報デザイン 岩上雄飛(芝浦工業大学学部生) 中村広幸(芝浦工業大学) 実証分析からTwitterにおける炎上加担について検討―現実とネット上の主観的地位を注目する― 廉 志顕(立命館大学大学院) 竇 雪(立命館大学) 個人情報保護法における権利の限界と法定責任の拡大 鄭コイン(一橋大学大学院生) 国内外のTikTokに関する研究動向の差異 小泉文(武蔵大学学部生) 庄司昌彦(武蔵大学) ICT普及の成熟期に関する検証 ―215カ国・地域の長期観察とロジスティックモデルを用いた分析― 江口修平(九州大学大学院生) 鷲尾哲(情報通信総合研究所) 篠﨑彰彦(九州大学) 公益ニュースの「公的支援」の意義と課題 岡本洋太郎(駒澤大学大学院) 一般の部(プログラム順) 発表タイトル 発表者 報告 要旨 破壊的イノベーションの視点からの物流DXおけるリスクマネジメントに関する一考察 小野寺正浩(イーソーコドットコム) 鈴木邦成(日本大学) Identification of Big Data and AI Data-driven Technologies Converging into the Broadcasting Value Chain: The Case of Netflix, BBC, and NHK Santiago Ruiz Navas, Miyazaki Kumiko (立命館アジア太平洋大学) A Case Study on value creation of Small Local Independent Cinemas in Japan Shusuke Kanai (立命館アジア太平洋大学) ネットワーク中立性とネットワーク使用対価 ―韓国での持続可能なネットワークインフラ投資Fair Contributionをめぐる議論― 趙 章恩(KDDI総合研究所) Willingness to pay for online conspiracy theory media content: A case study of Japan John W. Cheng(津田塾大学) 西川賢(津田塾大学) 小椋郁馬(茨城大学) Nicholas A. R.Fraser(Harvard University) 子どものデジタル・ウェルビーイングに関する政策研究 齋藤長行(仙台大学) 欧州デジタル市場法の意義と課題 杉崎弘(KDDI総合研究所) “インターネットリテラシー”の現状と今後の在り方の提案 森田英夫(DTK企画) 揺らぐオープンソース―WYRIWYGの確保における著作権ライセンスの限界― 八田真行(駿河台大学) DAOを用いたビジネス事例とその法規制のあり方 康佳慧(KDDI総合研究所) Open RANに関する諸外国の政策と通信事業者の動向 山條朋子(KDDI総合研究所) The Rise of Digital Platforms and the Emergence of the New Media Documentary Film Industry in China Seio Nakajima(早稲田大学) エンドユーザーから見る生成AI の社会的受容 ―日中韓SNS投稿の比較分析― 華金玲(慶應義塾大学) 白土由佳(文教大学) キムダジョン(KDDI総合研究所) 多段階的価格差別による収益モデルの形成とフリーライドを巡る一考察 柴田 怜(国士舘大学) Lotka-Volterra モデルを用いた従来インターネットネットワークとデータセンタ間接続ネットワーク間の競争分析 河合伸悟 (東京情報デザイン専門職大学) 当麻哲哉(慶應義塾大学) ネットを使った誘い出しリスクの傾向の予備分析 -2022年度の全国の高校生調査により- 田代光輝(中央大学) インターネットガバナンスフォーラム(IGF)2023年京都開催に向けた動き 前村 昌紀(日本ネットワークインフォメーションセンター) ネット中立性と「公平な負担」 ―EUにおけるビッグテックからネットワークインフラ費用徴収枠組みについて― 王 威駟(KDDI総合研究所)