2020年度秋季(第43回)情報通信学会大会
個人研究発表プログラム
→ 大会概要 |→
研究会報告・特別報告 | →
プログラム[ PDF ]
アーリーバードの部(プログラム順)
発表タイトル |
発表者 |
報告
要旨 |
当日の資料 |
コロナ禍における新聞とTwitterの「デマ」比較 |
白井夏樹(法政大学学部生)
藤代裕之(法政大学)
|
|
|
選挙期間外のTwitter上における大衆の政治的コミュニケーション分析
−英国のBrexitに関する議論を事例に− |
渡邊浩樹(関西学院大学大学院)
|
|
|
SNS上における他者の反応が警告タグの有効性に与える影響 |
陳晗(立命館大学大学院)
竇雪(立命館大学) |
|
|
アバターにより非言語コミュニケーションを補う遠隔授業モデルの検討 |
杉森隼也(芝浦工業大学大学院)
中村広幸(芝浦工業大学) |
|
|
The Direction of
Technological Changes in Labor-surplus Economy
--The Study of Information and Communication
Technology Manufacturing Industry in China |
Junjun Li(早稲田大学大学院) |
|
|
ゲーム理論を用いた携帯電話市場の参入障壁分析 |
早川論明(筑波大学大学院)
猿渡康文(筑波大学) |
|
|
一般の部(プログラム順)
発表タイトル |
発表者 |
報告
要旨 |
当日の資料 |
ソフトウェアの「自由」や「オープンネス」の客観的定義とその変遷 |
八田真行(駿河台大学) |
|
|
肖像権のマルチモーダル化
―アンドロイド・CGアバターの「姿」「動き」「声」の肖像権― |
原田伸一朗(静岡大学) |
|
|
日本の情報通信産業における外国人IT技術者の歴史的展開
―1980年代以降の韓国からの移動に着目して― |
松下奈美子(名古屋産業大学) |
|
|
個人情報の「事件」は人々の保護意識を変えるのか?
―リクナビ事件を例としてー |
田中辰雄(慶應義塾大学) |
|
|
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)はなぜ効果を発現できないか
--日中韓の比較およびデータに基づく分析-- |
三友仁志(早稲田大学) |
|
|
テレワーク経験が地方移住意向に与える影響 |
畑中梨沙(KDDI総合研究所)
藤原正弘(KDDI総合研究所)
沖賢太郎(KDDI総合研究所) |
|
|
個人データ利用に対する不安とSNS等での自己情報開示の関連 |
堀川裕介 |
|
|
情報伝達媒体と情報の分類とそして情報通信発展上の主要課題 |
森田英夫(DTK企画) |
発表要旨
図表 |
|
キャッシュレス決済普及に関する政策介入の効果ーインセンティブが消費者の決済選択行動に与える影響の実証分析ー |
山口真一(国際大学GLOCOM)
中野暁(株式会社インテージ)
駒崎幹拓(株式会社インテージ)
|
|
|
ビッグデータ活用に関する先行研究調査からの将来研究課題の抽出について |
高崎晴夫(KDDI総合研究所)
|
|
|
欧州におけるプロバイダ責任の動向―プラットフォーム・抑止・再分配の観点から― |
橘雄介(KDDI総合研究所)
|
|
|
5G国際競争を制するための米政府の施策と事業者の戦略 |
山條朋子(KDDI総合研究所) |
|
|
ポスト・パンデミックにおけるモビリティとツーリズムの可能性〜参加型デザインを通した実践的検討
|
岡田朋之(関西大学) |
|
|
データセンターの発展と集約 ―サイバー空間の物理性への着目― |
小宮山功一朗(慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート) |
|
|