活動状況

災害情報と法と経済に関する研究会

主 査 :  林 秀弥

幹 事 :  井上禎男、西澤雅道

研究会主旨: 

2011年の東日本大震災の教訓を踏まえ、災害対策基本法が改正され、例えば、地域コミュニティの共助による防災活動を促進するための地区防災計画制度が創設され、地域住民等による災害時の情報の活用等に注目が集まっている。2016年4月に発災した熊本地震においても、避難所の運営等多様な分野で災害時の情報伝達の在り方が問題になっている。そこで、本研究会では、災害時の情報活用の在り方等について、関係分野における法的な議論も踏まえつつ考察を行うものとする。

※本研究会の略称は「災害情報法研究会」とする。

2025年度第5回災害情報と法と経済に関する研究会のお知らせ

2025年度第5回災害情報と法と経済に関する研究会共催
「熊本地震から10年?地区防災計画づくりをはじめとするコミュニティの防災活動の現状と課題」(3/1開催)
※地区防災計画学会第12回大会

主  催:地区防災計画学会
共  催:情報通信学会災害情報法研究会
日  時:2026年3月1日(日)9:00~17:20(予定)
場  所:オンライン開催(YouTubeによる同時配信・再配信なし)※参加申込みされた方に視聴方法を御連絡

概  要:第12回大会では、大学教員等による個人報告が44本予定されており、
昨年の48本に次いで過去2番目の報告数になります。また、シンポジウムでは、
2026年4月に熊本地震が発生してから10年目という大きな節目を迎えることを受けて、
「熊本地震から10年 地区防災計画づくりをはじめとするコミュニティの防災活動の
現状と課題」をテーマにしました。このシンポジウムでは、室﨑益輝名誉会長による
説話を受けて、熊本地震で犠牲になられた方々への追悼、復旧・復興の歩みの振り返り、
未来への教訓伝承等を意識しつつ、地区防災計画づくりをはじめとするコミュニティの
防災活動の現状と課題について、考察を行います。

登 壇 者: 室﨑益輝   神戸大学名誉教授
     矢守克也   京都大学教授
     加藤孝明   東京大学教授
     竹内裕希子  熊本大学教授・副学長 ほか
モデレーター:磯打千雅子 香川大学准教授
総合司会・会場コメント等(調整中):
     坊農豊彦   大阪公立大学客員研究員
     西田佳弘   大阪公立大学客員研究員
     金思穎    専修大学兼任講師

対 象 者:コミュニティ防災や企業防災に関心のある方 ※参加無料
申込方法:地区防災計画学会HP(下記リンク)からお申し込みください。(事前登録制)
https://gakkai.chiku-bousai.jp/ev260301.html
https://note.com/chikubousai/n/nda0e90197794