情報通信学会> 活動状況> 第51回学会大会> 個人研究発表 活動状況 2024年度第51回情報通信学会大会 個人研究発表プログラム → 大会概要 | →研究会報告・特別報告|→ プログラム ※準備中 アーリーバードの部(プログラム順) 発表タイトル 発表者 報告 要旨 オンラインおよびオフラインにおける「居心地の良い場所」に求める条件 藤井美里(立命館大学院生) 竇雪(立命館大学) 「踊ってみた」動画における「プロ化」傾向分析 小泉文(武蔵大学院生) オンラインゲームにおける「ギルド」の意義と変遷 呉昊天(駿河台大学院生) 八田真行(駿河台大学) アバター技術による故人復活に対する社会的受容態度の分析 ―日本科学未来館での市民参加型ワークショップから― 相澤巧人(慶應義塾大学院) 畠山記美江(慶應義塾大学) 中国における欺瞞的 マーケティングに対する消費者の態度と対応行動 LIU ZHIBO(文教大学院生) 石井健一(文教大学) 2024年東京都知事選挙における報道の比較 ―非主流候補を巡る言説の分析― 梶山佑(名古屋大学院生) 山本竜大(名古屋大学) 一般の部(プログラム順) 発表タイトル 発表者 報告 要旨 北欧の報道助成制度の手法に関する考察 岡本洋太郎(駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ・ラボラトリ) ニュースメディアの信頼向上の取り組み ―欧州におけるAFPとyleを事例に― 藤代裕之、井上直樹(法政大学) コンテンツモデレーションと通信品位法230条をめぐる米国の動向 小熊美紀(マルチメディア振興センター) ファースト&スロー:二重過程理論からみる政府規制、自主規制、共同規制 ―ICTリテラシー政策を補完する行動インサイトとブーストの可能性― 齋藤長行(仙台大学) 通信・放送インフラの議論におけるOTT(プラットフォーム)視点の必要性 鍋島公章(Jストリーム) 海外のモバイル市場におけるインフラシェアリングの事例と政策動向 山條朋子(KDDI総合研究所) 教育ICT政策に関する経緯と考察 大手英明(中央大学) メディア環境変化と公共放送の便益 -私的便益と租税的負担を巡って- 宍倉学(長崎大学) 春日教測(東洋大学) 視聴者エンゲージメントを通じたローカル放送支援の可能性 三友仁志(早稲田大学) 大塚時雄(秀明大学) COARAの活動史とその評価 ―ICTを活用した地域イノベーションにおける先駆的事例の分析― 尾野徹(NPO観光コアラ ) 庄司昌彦、菊地映輝(武蔵大学)