情報通信学会> 活動状況> 第48回学会大会> 個人研究発表 活動状況 2023年度秋季(第49回)情報通信学会大会 個人研究発表プログラム → 大会概要 | →研究会報告・特別報告|→ プログラム アーリーバードの部(プログラム順) 発表タイトル 発表者 報告 要旨 生成AI に関する戦略・制度的仕組みの国際比較研究 恵畑翔太郎(慶應義塾大学学部生) 華金玲(慶應義塾大学) 高齢者層におけるメタバースの利活用分析 田中一慶(慶應義塾大学学部生) 華金玲(慶應義塾大学) テレビの未来~メタバースが可能にする新たな配信コンテンツ~ 齊藤隼希(慶應義塾大学学部生) 華金玲(慶應義塾大学) デジタル技術が消費者行動に与えた影響 大谷隆軒(慶應義塾大学学部生) 華金玲(慶應義塾大学) インターネット上におけるサードプレイスの概念整理 藤井美里(立命館大学大学院生) 竇雪(立命館大学) 視覚障害者の運動不足を解消するためのARゲーム 周超(芝浦工業大学大学院生) 中村広幸(芝浦工業大学) 高齢者を対象にしたネットスーパーを含む買い物動向調査 岩上雄飛、園尾恭弘 (芝浦工業大学学部生) 中村広幸(芝浦工業大学) 中国における行政機関による個人情報取扱について法的規制 鄭コイン(一橋大学大学院生) 公益ニュースの新たな収入源に関する考察 ~海外メディア関係者らの意識調査から 岡本洋太郎(駒澤大学大学院) NEWS FRAMING ON SOCIAL MEDIA: A CASE STUDY OF RUSSIA-UKRAINE WAR NARRATION ON FACEBOOK IN VIETNAM Mai Thi Dang Thu (広島市立大学大学院生) オンライン情報源と新型コロナウイルス健康情報回避の関係における情報過多の媒介効果―日本における事例― 久田有里子(早稲田大学大学院生) 一般の部(プログラム順) 発表タイトル 発表者 報告 要旨 ラジオの媒体特性と広告への影響力に関する研究―番組への“熱量”と広告効果の関係― 木村幹夫(日本民間放送連盟研究所) ネットワーク中立性とネットワーク使用対価―韓国ISPとグローバルOTTの協力モデルと政府政策への影響― 趙章恩(KDDI総合研究所) 米バイデン政権による情報通信分野の競争促進策―これまでの実績と残された課題の今後の見通し― 山條朋子(KDDI総合研究所) ユニバーサル・サービス制度に関する国際比較研究―日中韓台を事例として 華金玲(慶應義塾大学) Q&Aサイトにおける質問文を用いたソーシャルリスニングの可能性−Yahoo!知恵袋におけるiPhoneとAndroidの比較から− 吉見憲二(成蹊大学) 谷本和也(佛教大学) 田中康裕(社会データ構造化センター) 岩井憲一(滋賀大学) 上田祥二(成蹊大学) 針尾大嗣(摂南大学) デジタルプラットフォームによるコンテンツモデレーションの選好分析 兼保圭介(静岡大学大学院生) 高口鉄平(静岡大学) 日本人はなぜAIに好意的なのか 田中辰雄(横浜商科大学) 金融業界における生成AI利活用の可能性とコンプライアンスの課題 康佳慧(KDDI総合研究所)