活動状況

インターネット政治研究会

主 査 :  清原聖子

幹 事 :  前嶋和弘、小笠原盛浩

研究会主旨: 

2024年米大統領選挙では、生成AIの悪用による偽・誤情報の拡散が懸念されており、生成AIがどのように選挙を変えるのか、という議論も始まっている。そこで、本研究会では、偽・誤情報の拡散問題に関して学際的、かつ国際的に比較検討していく。

2025年度第2回インターネット政治研究会のお知らせ

「生成AI時代の日本におけるSNS選挙と偽情報」
開催日時: 2025年9月3日(水)13:30~15:00(開場は13:15)
会   場: 一般社団法人電波産業会第2会議室(東京都千代田区霞が関一丁目4番1号 日土地ビル 11F)

パネリスト:谷原つかさ(立命館大学産業社会学部准教授)
      塩野誠(地経学研究所経営主幹)
      松田馨(選挙プランナー)
司会進行: 小笠原盛浩(東洋大学社会学部教授、研究会幹事)
清原聖子(明治大学情報コミュニケーション学部教授、研究会主査)

開催概要:公職選挙法が2013年に一部改正され、インターネット選挙運動が解禁されてから5回目の参議院選挙が2025年7月20日に行われた。今年は政党や候補者がSNSや動画サイトなどを使って選挙運動を行う“SNS選挙”が注目された一方で、外国勢力からの選挙に対する影響工作や、切り抜き動画や生成AIによる偽情報の拡散が懸念された。 そこで、本研究会では、今回の参議院選挙を“SNS選挙”の観点からどのように評価しているのか、パネリストの皆さんの見解を伺った上で、今後の日本の“SNS選挙”の展望と課題について討論する。

【申込方法】
 件名を「2025年度第2回インターネット政治研究会参加申込」とし、氏名、所属・役職、電子メールアドレスを明記の上、次に掲げる申込先メールアドレス宛にお申し込みください。

(申込先電子メールアドレス) kenkyukai@jsicr.jp

※お申し込み順で最大20名まで参加可能です。会場準備の都合のため、参加ご希望の場合は、学会事務局まで事前にお申し込み(8/31締め切り)をお願いいたします。


過去の研究会報告

 

  • 2025年度 第1回研究会(2025年度春季(第52回)情報通信学会大会内)
    2024年選挙:”SNS選挙元年”の日本・”AI選挙元年”のアメリカ
  • 2024年度 第2回研究会
    生成AI時代の米韓における選挙とDisinformation問題
  • 2024年度 第1回研究会(2024年度春季(第50回)情報通信学会大会内)
    日本における偽・誤情報対策の現状と課題