活動状況
情報通信法制・政策研究会
主 査: 服部 孝章
幹 事: 清家 秀哉
研究会主旨:
デジタル化の進捗により、情報環境は大きな変化を、まさに日進月歩の状態である。昨年、特定秘密保護法が成立、憲法の保証する基本的人権が揺らぐ可能性が すくなくない、またNHKをとりまく関係者、政治家等の資質が問われる事態が続き、受信料制度の改訂が迫っている。これらの課題を検討していく。
ユビキタスネット社会への情報通信法制を考える。本年度は「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会報告」の課題を研究対象とする。