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第31回国際コミュニケーションフォーラム
「2020年代に向けた競争・電波政策の展望」
開催日 | 2014年11月22日(土)15:00〜17:00(受付14:30〜) | |
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会 場 |
コンベンションルームAP東京丸の内 |
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テーマ |
「2020年代に向けた競争・電波政策の展望」 |
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プログラム |
15:00~15:05 会長挨拶 三友仁志(情報通信学会会長/早稲田大学) 15:05~15:35 特別講演 鈴木茂樹(総務省) |
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特別講演 「2020年代に向けた競争・電波政策の展望」 |
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15:35~16:15 ショートプレゼンテーション |
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大谷 和子 (日本総研) 「情報通信政策―イノベーションを促進し、社会の持続的成長を支えるために…」 |
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菅谷 実 (慶應義塾大学) 「日本型情報通信ネットワークの将来展望」 |
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辻 正次 (兵庫県立大学) 「2020年代に向けた競争政策」 |
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林 秀弥 (名古屋大学) 「今後の移動通信周波数割当てにおける方向性」 |
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16:15~16:30 休憩 16:30~17:45 パネル・ディスカッション |
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・パネリスト 鈴木 茂樹(すずき しげき) 大谷 和子(おおたに かずこ) 菅谷 実(すがや みのる) 辻 正次(つじ まさつぐ) 林 秀弥(はやし しゅうや) ・司 会 三友 仁志(みとも ひとし) |
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17:45~17:50 実行委員長挨拶 辻 正次(兵庫県立大学) 18:00~20:00 懇親会 (以上、敬称略) |
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参加費 |
無料(事前申込制 懇親会は別途4,000円 当日支払い) |
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主催 | 公益財団法人情報通信学会 | |
シンポジウム趣旨 | 総務省では、2020年代に向けた情報通信政策の在り方を検討する「基本政策委員会」と、電波ひっ迫解消のための政策の抜本的な見直し、世界最先端 のワイヤレス(モバイル)立国の実現・維持を図るべく、新しい電波利用の姿等についてより具体的に議論を行うことを目的として「電波政策ビジョン懇談会」 が並行して開催されている。基本政策委員会が扱う競争政策と電波政策ビジョン懇談会が扱う電波政策はそれぞれ固有の目的をもつが、さらなる情報通信の高度 化に向け、相互に連携して検討を行う必要が生じている。また、2020年にはオリンピック・パラリンピック大会の東京開催が決まっており、 世界中から来日する訪日客に最先端で便利かつ安心なICT環境を楽しんでもらうこ とが大切と考えられる。本シンポジウムでは、国民の便益の形成やイノベーションの創出、国際競争力の強化・国際貢献といった社会的使命を果たすことを念頭 に、学会という中立的立場から、ICT政策のあり方や方向性について総括的検討を行う。 |